HUSKY・KES(KIRK Enterprise Solutions)・Markins・Arca-Swiss・Wimberley正規プロショップ スタジオJin 

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜・日曜・祝祭日

その他の休業日等:「営業カレンダー」で確認


現在カゴの内に商品はございません。

インストールサービス

撮影スタイルは一人ひとり異なりまさに千差万別ですから、市販されている雲台やクランプ類が全ての人にとって使いやすいものであるとは限りません。撮影環境や使用機材によっても、自分にとって使いやすい道具としてカスタマイズやチューンナップをしていくことで撮影時のストレスを軽減し、ミスを予防し、うっかり事故の確率も低くなります。もちろん気分の乗りも違ってきますから、最終的な撮影結果にも少なからず差が出てくるはずです。

クランプ交換などには特殊なサイズのビットやソケットレンチが必要になることがあります。特にアルカスイスなどは専用工具が指定されている場所もあり、適合しない工具で作業をされるとネジ穴や雲台本体を痛めてしまうこともあります。当店でも工具の販売はさせていただいておりますが、他ではあまり使わないサイズのものも多く、そのためだけにお買い上げいただくのはあまり現実的ではありません。ご自分でクランプ交換をしたり、切削加工をして自分だけの使いやすい道具を作り上げていくことも楽しみの一つかと思いますが、自信のない方は是非当ショップにお任せください。

以下の実例はほんの一部でとても全てをご紹介することはできませんので、メニューにない加工も是非お気軽にご相談ください。使用する工具はSnap-on・Stahlwille・Wera・HAZET・neprosなどそれぞれ非常に精度が高く強度も充分以上なもののみを厳選し、適材適所で使用しています。小さな部品やネジ類の切削加工は店内でも行えるようボール盤や卓上旋盤・フライス盤などの設備も揃え、ボルトの締め付けにはトルク管理を徹底するなど「プロの仕事」として承っています。

<装着例1>

Arca-Swiss Z1+の円形カメラ台またはクランプをKIRK QRC-2.6CSに換装

装着料金:3,300円(税込・クランプ代別途)

※販売経路に関わらず、ごく一部にクランプ固定ネジが非常に強力に接着されている個体が存在することを確認しております。このタイプのクランプ交換は不可能です。

※クランプを固定しているボルトの六角穴が赤い塗料で埋めてある個体が存在することを確認しております。クランプ交換のためにこの塗料を剥がした段階でメーカー修理が受けられなくなる可能性があります。

※クランプ交換サービスはKPI国内正規輸入品(雲台本体にKPIのナンバリングシールが貼付され、かつ同じ番号の保証書があるもの)以外は承れませんのでご了承ください。

※お客様にて作業をされ、六角ネジ穴やボルトにダメージがある状態では作業を承れません。

Arca-Swiss Z1++KIRK QRC-2.6CS(E様よりご依頼)

お客様にて特殊な工具をご用意される必要はなく、当ショップにて確実な取り付けをいたします。

なおアルカスイス社並びに日本総特約店KPIでも現在すべての雲台のクランプ交換は不可との公式見解です。

メーカー保証はもちろん修理も受付されなくなることがありますのでお客様での作業はオススメできません。

<装着例2>

Manfrottoジュニアギア雲台410から純正のクイックリリースシステムを完全に撤去し、当店オリジナル延長クランプベースを装着後KIRK製専用クランプをマウント

基本工賃(3,300円)+クランプベース(16,500円)+部品代(クランプベース固定ボルト:220円×1/55円×1・クランプ固定ボルト:220円×1)

装着料金:20,295円(税込)+専用クランプ:20,790円

Manfrotto 410+当店オリジナル延長クランプベース+KIRK製2.6インチ専用クランプ

▼マンフロット製のクイックリリース可動部分(レバー等)を全て取り外し、トッププレートをクリーニング。

▼当店オリジナル延長クランプベースの素材はA2017ジュラルミンとし、CNCフライス切削加工により一体成形。ブラックアルマイトにて表面処理を行った後に2本のボルトでトッププレート裏面から固定。

▼KIRK製専用クイックリリースクランプ(2.6インチQTTタイプ)を上面よりボルト装着。

▼付属の六角レンチでクランプ中央ボルトを緩めればクランプの向きは90°ずつ全方向にセットすることができ、ベースの凹部とクランプ裏の凸部が噛み合った状態で固定されるため物理的に回転方向に緩むことはない。

▼六角レンチはクランプ部分に収納されているので、クランプの回転もスピーディかつしっかり確実に固定することが可能。

▼オリジナル状態では三脚の中心軸上に機材を設置することができないという摩訶不思議な雲台だが、クランプベースを延長することによりクランプを水平にセットした状態で三脚の中心軸から雲台取り付け面、パンニング、クランプ、機材、それぞれの中心を一直線上に並べることが可能となった。

▼ギアの動きや固定力の弱さなど抜本的な解決はできないが、マンフロオリジナルのクイックリリースを使用しないことによる信頼性・操作性の向上と重心バランスの補正によって、よりベターなアルカスタイル410が完成した。もちろん巨大と言わざるを得ないマンフロ製プレートを機材に装着する必要もなくなった。

※この改造作業では雲台側の加工は一切しませんので、必要がなくなれば完全復元が可能です。

※405ギアヘッドにも同様の施工が可能です。405は構造的にクランプベースを延長する必要がありませんので1,100円引きにて承ります。

<装着例3>

Sachtler FSB 8Tビデオ雲台からタッチ&ゴーシステムを完全に撤去し、当店オリジナルクランプベースにKIRK QRC-4.2をリジッドマウント

基本工賃(3,300円)+オリジナルクランプベース(11,000円)+部品代(クランプベース固定ボルト:55円×4・クランプ固定ボルト:550円×2)

装着料金:15,620円(税込)+クランプKIRK QRC-4.2:23,760円

Sachtler FSB 8T+当店オリジナルクランプベース+KIRK QRC-4.2クランプ

▼もともとビデオカメラ用として設計されたザハトラー雲台を、超望遠レンズを用いた静止画撮影に求められる安定性を確保したうえでアルカスタイル化するベストな方法として企画。

▼ザハトラー製タッチ&ゴー・スナップ&ゴーといったクイックリリースは超超望遠レンズを搭載するには固定力が弱くガタも発生しやすい。付属のプレートもまたビデオカメラ用でしかなく、ゴム張りのプレートは超望遠域でのブレの発生原因となりうる。そのためいずれも撤去し、KIRK製クランプをリジッドマウントできるように当店オリジナルでクランプベースを製作する。

▼クランプが水平の状態で三脚の中心→レベリングベースの中心→ティルトの中心→クランプの中心=機材の中心が一直線に並ぶように設計。ザハトラー製のクイックリリースではこの直線とクイックリリースの中心線にずれがあり、感覚的にバランス取りがしづらいという点も解消。

▼クランプベースの素材はA2017ジュラルミンとし、CNCフライス切削加工により一体成形後にブラックアルマイトにて表面処理を行う。

▼クランプベース裏面から3/8-16inボルト2本にてクランプを強固に固定し、クランプベースは上面からザハトラー雲台に設けられているネジ穴を使用しボルト4本にて固定。

▼純正クイックリリースよりもコンパクトで軽量化され、QRC-4.2を装着しても最低限の高さに抑えられる。(タッチ&ゴーベース:約440g スナップ&ゴーベース:約280g オリジナルクランプベース:約195g)

▼切削を伴うような加工をしなくても完全な形でアルカスタイルのザハトラーが完成した。

※この改造作業では雲台側の加工は一切しませんので、必要がなくなれば完全復元が可能です。

※FSB 6やスナップ&ゴータイプでもまったく同じ施工が可能です。

※FSB 4に装着する場合はスペースの関係からどうしてもクランプ側にザグリ切削加工をして上面からの固定が必要となります。切削工賃として3,300円の加算となります。

※新製品のQRC-4.2EKクランプを装着した方がクランプの開閉操作はしやすくなります。差額は税込みで2,970円です。

<装着例4>

Sachtler FSB 8 Mk IIビデオ雲台からザハトラー製クイックリリースシステムを撤去し、当店オリジナルクランプベースにKIRK QRC-4.2EKをリジッドマウント

基本工賃(3,300円)+オリジナルクランプベース(15,400円)+部品代(クランプベース固定ボルト:55円×4・クランプ固定ボルト:770円×2)

装着料金:20,460円(税込)+クランプKIRK QRC-4.2EK:26,730円

Sachtler FSB 8 Mk II+当店オリジナルクランプベース+KIRK QRC-4.2EKクランプ

▼もともとビデオカメラ用として設計されたザハトラー雲台を、超望遠レンズを用いた静止画撮影に求められる安定性を確保したうえでアルカスタイル化するベストな方法として企画。以前から好評をいただいていた改造を新しいMk IIに合わせてクランプベースをゼロから設計し直す。

▼ザハトラー製クイックリリースはプレートを中央でしかホールドしないため超望遠レンズを搭載するには固定力が弱くガタも発生しやすい。付属のプレートもまたビデオカメラ用でしかなく、ゴム張りのプレートは超望遠域でのブレの発生原因となりうる。そのためいずれも撤去し、KIRK製クランプをリジッドマウントできるように当店オリジナルでクランプベースを製作する。

▼クランプベースはアーチ形状に成形し、いっぱいまでティルトさせてもカウンターバランス調整ダイヤルと干渉しないように高さを確保。Mk II純正クイックリリースはこの干渉を避けるためか裏面が窪んだ形で成形されており、極薄部はおそらく1~2mmの肉厚しかないため剛性は期待できない。オリジナルクランプベースは充分な肉厚を確保し剛性を高めると同時に、本体のアールに合わせて側面を切削するなど最適な形状を追求。重量も約168gと、ザハトラー純正のクイックリリースプレートににクランプを装着するよりも約200g削減できる。

▼クランプが水平の状態で三脚の中心→レベリングベースの中心→ティルトの中心→クランプの中心=機材の中心が一直線に並ぶように設計。ザハトラー製のクイックリリースではMk IIでもこの直線とクイックリリースの中心線になぜか4.5mmほどのずれがあり、感覚的にバランス取りがしづらいという点も解消。

▼クランプベースの素材はA2017ジュラルミンとし、CNCフライス切削加工により一体成形後にブラックアルマイトにて表面処理を行う。

▼クランプベース裏面から3/8-16inボルト2本にてクランプを強固に固定し、クランプベースは上面からザハトラー雲台に設けられているネジ穴を使用しボルト4本にて固定。EKタイプの長いノブ仕様のクランプを装着することでレンズ着脱時の操作性も大幅に向上した。

▼切削を伴うような加工をしなくても完全な形でアルカスタイルのザハトラーMk IIが完成した。

※この改造作業では雲台側の加工は一切しませんので、必要がなくなれば完全復元が可能です。

※FSB-6 Mk IIでもまったく同じ施工が可能です。

<加工例1>

KIRK QRC-4をArca-Swiss Z2に装着するための切削加工

基本工賃(3,300円)+加工料金(クランプ上面ザグリ加工:2,200円・フライス盤による裏面切削加工:3,300円)+部品代(ブラスリデューサーブッシング:440円・クランプ固定ボルト:220円)

装着料金:9,460円(税込)

KIRK QRC-4の加工(M様よりご依頼)

▼クランプ裏面にアルカスイス雲台用の回転防止溝をフライス盤にて切削加工。

▼M6ネジの太さに合うよう、クランプ中央穴にブラスのブッシングを挿入して内側のネジ山を切削。

▼クランプ上面に皿ネジ用のザグリ切削加工。

▼切削した箇所を黒染め処理。

<加工例2>

KIRK QRC-4をGitzo G1570Mに装着できるようスペーサーをワンオフ製作

基本工賃(3,300円)+加工料金(プレート製作:9,460円)+部品代(プレート固定ボルト加工:2,200円×3・クランプ固定ネジ:330円×2)

装着料金:20,020円(税込)

クランプスペーサー製作(E様よりご依頼)

▼G1570MにQRC-4をそのまま装着するとクランプ開閉ノブが干渉してしまうため、厚さ10mmのアルミ無垢棒からスペーサーを製作し、上方にマウントできるようにする。切削加工後、全体を黒染め処理。

▼スペーサーは雲台トッププレートの先端から後端まで背骨のように支える構造として強度アップを図る。スペーサーは3/8-16inボルト3本で強固に固定し、トッププレートの強度は格段に向上した。

▼QRC-4はスペーサー裏面より3/8-16inボルト2本で固定する構造とし、物理的に回転しない。

<加工例3>

スーパーイコンタシックスIIIをアルカスタイルで運用できるようプレートをワンオフ製作

基本工賃(3,300円)+加工料金(プレート製作:7,700円)+部品代(プレート固定ボルト加工:2,200円・補助ネジ:220円)

装着料金:13,420円(税込)

ボディプレート製作(S様よりご依頼)

▼Zeiss-Ikonより1954年に発売された6×6判カメラをアルカスタイルで運用できるよう、厚さ5mmのアルミ板からプレートを製作しカメラボディ底部に平面を作る。

▼ボディ構造上3点で接する以外の固定方法がないので、底面全体を覆う形のプレートとした。

▼切削加工後、ボディ上部の色味に合うようヘアライン仕上げとし、フィルムカメラボディ汎用プレートPZ-17と共締めでボディに固定する。

▼古いカメラのため三脚ネジ穴に負担がかかりすぎないよう、PZ-17に増設されている三脚ネジ穴を利用し1/4-20スタッドボルトにて補助固定。

<加工例4>

KIRK QRC-2.4RをGitzo GH1382QDに直接装着できるよう切削加工

基本工賃(3,300円)+加工料金(クランプ上面ザグリ加工:2,200円・フライス盤による裏面切削加工:4,400円)+部品代(クランプ固定ボルト加工:1,100円)

装着料金:11,000円(税込)

KIRK QRC-2.4Rの加工(U様よりご依頼)

▼Gitzo GH1382QDのクランプはそのままでもアルカスタイルに対応するが、操作性向上のためQQT仕様の円形クランプ発売と同時に換装のご依頼。

▼M6ネジが貫通するよう内側のネジ山を切削し、クランプ上面に皿ネジ用のザグリ切削加工。

▼クランプ裏面に凸型形状が残るよう、フライス盤にて2ヶ所切削加工。

▼切削部分を黒染め処理し、クランプ上面より皿径を縮小加工したM6ネジにて固定。材質は純正のスチール製からステンレス製に変更。

▼ボールから出る柱状のステム上面の凹溝部分とクランプ裏面の凸加工が噛み合った状態で固定されるため、物理的にクランプだけが緩んでしまうことはない。

▼アルカスタイルが広まってきた現在ではもはや雲台の性能はクランプの性能と切り離して評価することはできないが、世界最高のクランプに交換して使い勝手は大幅に向上した。

※この改造作業では雲台側の加工は一切しませんので、必要がなくなれば完全復元が可能です。

※他のGitzo製やManfrotto製雲台などステム上面が凹形状のものもご相談ください。

<加工例5>

NissinのグリップタイプストロボMG10をアルカスタイル化するためQRC-2.4Rのクランプベースを製作

基本工賃(3,300円)+オリジナルクランプベース(5,500円)+ワンオフ四角ナット製作(2,200円)+クランプサービスホール加工(1,100円×2)+部品代(クランプベース固定ボルト:55円×2・クランプ固定ボルト:220円)

装着料金:13,530円(税込)

KIRK QRC-2.4Rの加工(S様よりご依頼)

▼安定性と耐久性に問題があるNissin製ブラケットを使用せず、グリップのサイドレールに直接クランプを装着のご依頼。

▼QRC-2.4Rよりもひと回り小さいクランプベースを製作し、クランプ裏面からボルト固定のうえ回転防止ネジを挿入し一体化。

▼サイドレール内に収まるようステンレス板から四角ナットをワンオフ製作。

▼クランプ表面からベースの固定とスライドができるよう、クランプにサービスホールを2つ加工しM4ネジ2本で固定。

▼サイドレール全体を使ってクランプのスライドが可能になるとともに、各部2本のボルトで固定することにより物理的に回転方向に緩むことはない。

▼クランプは左右いずれのサイドレールにも固定できるので、L-ブラケットに直接装着すれば左手側のグリップストロボとして使用可能。QRLB-Tを併用すれば右手側に設置してリモートシャッターも使用可能。

▼大光量グリップストロボがアルカスタイルで完全に運用できるようになり、着脱性・操作性・耐久性と全ての機能が大幅にアップした。

※この改造作業ではストロボ側の加工は一切しませんので、必要がなくなれば完全復元が可能です。

※他のアクセサリーの装着もご相談ください。

<ご注文の流れ>

  1. 1.まずはメールまたはお電話にてご相談ください。
  2. 2.このクランプインストールサービス基本料金を「商品」としてお買い上げいただき、雲台を当店にお送りいただきます。(その際の送料はご負担ください)
  3. 3.当店にて取り付ける雲台の状態を確認させていただき、加工箇所と必要な場合は部品代、ご返送の際の送料など、加工料金すべてのお見積りをご連絡いたします。
  4. 4.加工料金にご納得いただければ、お見積り金額の決済処理をさせていただき、加工に入ります。
  5. 5.完成した雲台を梱包し、ご指定の配送先にお送りいたします。

※装着・加工のために必要な料金です。クランプ等のパーツ代は含まれていません。

※上記料金はあくまでも一例です。ご使用中の雲台に取り付ける場合、雲台の状態によっては別途料金が発生することもあります。

※必ず事前にご相談ください。ご相談のないまま雲台をお送りいただいても加工のできない場合があります。

※加工料金にご納得いただけない場合は、そのまま送料着払いにて雲台をお返しいたします。基本料金はキャンセル処理とさせていただき、他に費用をいただくことはありません。

  加工料金例(税込)
基本工賃 1件につき 3,300円
ボール盤による穴開け・穴の拡大加工 1ヶ所 1,100円~
穴のタップ切りネジ立て加工 1ヶ所 2,200円~
ボール盤によるザグリ切削加工 1ヶ所 2,200円~
フライス盤による切削加工 1ヶ所 3,300円~
リコイルによるネジ穴再生加工 1ヶ所 4,400円~
HUSKYヘッドの交換 3,300円~
Wimberleyサイドキックのクランプ交換 3,300円~ (全分解・グリースアップを含む)
Manfrotto 410ギア雲台へのクランプ装着 20,295円~
Manfrotto 405ギア雲台へのクランプ装着 19,195円~
Sachtler FSB 4雲台へのクランプ装着 18,920円~
Sachtler FSB 6/8雲台へのクランプ装着 15,620円~
Sachtler FSB 6/8 Mk II雲台へのクランプ装着 20,460円~
KIRK BH-1・BH-3のオーバーホール 8,800円~
KIRK MPA-2のオーバーホール 5,500円~
その他 応談
4件の商品がございます。

    商品コード: Install Service

    【スタジオJin】インストールサービス基本工賃
    当店販売価格(税込): 3,300円
    (税抜): 3,000円

    カスタマイズやチューンナップも撮影スタイルにより一人ひとり異なりまさに千差万別です。
    是非お気軽にご相談ください。

    ※加工内容によって価格が変わりますので、便宜的にいったん3,000円の基本工賃を商品としてお買い上げいただき、後ほど当店にてその金額を変更させていただくという方法を取っています。
    「インストールサービス」ページの青枠内<ご注文の流れ>を先にご一読ください。

    商品コード: IS2-410

    <装着例2>マンフロット410/405インストール
    当店販売価格(税込): 41,085円
    (税抜): 37,350円

    Manfrottoギア付きジュニア雲台410から純正のクイックリリースシステムを完全に撤去し、当店オリジナル延長クランプベースを装着後KIRK製専用クランプをマウント

    商品コード: IS3-FSB6/8

    <装着例3>ザハトラーFSB6/8インストール
    当店販売価格(税込): 39,380円
    (税抜): 35,800円

    Sachtler FSB-8Tビデオ雲台からタッチ&ゴーシステムを完全に撤去し、当店オリジナルクランプベースにKIRK QRC-4.2クランプをリジッドマウント

    商品コード: IS4-FSBM2

    <装着例4>ザハトラーFSB6/8 Mk IIインストール
    当店販売価格(税込): 47,190円
    (税抜): 42,900円

    Sachtler FSB 8 Mk IIビデオ雲台からクイックリリースシステムを完全に撤去し、当店オリジナルクランプベースにKIRK QRC-4.2EKクランプをリジッドマウント

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